RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, -
オンリーワンと風土づくり
JUGEMテーマ:ビジネス

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 The Professional Playing Manager PPM戦略考
  2011-9-26   No.428
   赤口       オンリーワンと風土づくり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

槇原敬之(マキハラノリユキ)氏作詞作曲でSMAPが歌って流行した歌は何でしょう?
・・・いうまでもなく・・・「世界に一つだけの花」ですね。

『No.1にならなくてもいい。もともと特別なOnly One』で歌い出す
あの曲です。花屋さんの花を主題にしたこの歌詞の最終段には

『そうさ僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を
 咲かせることだけに一生懸命になればいい』

と書かれ締めくくられています。歌詞は中国語に翻訳され「世界上唯一的花」と
して今年3月に中国でCDを発売。先の日中友好の一つのイベントのような公演
にまで至ったものです。


Wikipediaには歌詞の出来た周辺情報を詳しく書かれています。その中で2009年
12月10日朝日新聞夕刊に掲載された記事として、次のように取り上げられた、と
書かれています・・・

「ナンバーワンではなくオンリーワン」という主題は、「天上天下唯我独尊」と
いう仏教の教えが念頭にあった。

『仏説阿弥陀経』の「青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光」という一節が
元になったとも語っている。これは浄土には様々な色の蓮華が咲き乱れているが、
そこではそれぞれがそれぞれの個性に無上の尊厳性を認め合い存在していると
いう内容である。


仏教の教え云々でなくても、世の中のいろいろな事業を行っている実業家は、
それぞれの立場で、その戦略として自然に、このオンリーワン戦略を練って
います。

しかしながら、現実は所詮“人”が行う所作(事業)ですから、当初は
“オンリーワン”と思っても、真似されたり、儲かると思えば、他者がその
市場に参入してくるのはまた必然とも言えます。


弱者の戦略としての“ランチェスター戦略”というものがありますが、数年前に
日本にも紹介された“ブルーオーシャン戦略”もある意味、形を整え直した
ランチェスター戦略だと私はみています。

血を血で洗うような価格戦略や市場確保戦略は、とうてい中小規模の企業では
太刀打ちできないもの。戦う場は、消耗戦にならない場を探すのは当然でしょう。

とはいえ、ブルーオーシャンも永遠にブルーというものでもなく、市場
(すなわち顧客)のニーズも永久でもありません。安定した静かな海において
ちょっとした波で転覆もしてしまう油断もしかねません。

ブルーはいつレッドに変わるかも知れません。冒頭の歌詞でもちゃんと釘を
さしています。「花を咲かせるに“一生懸命”になれ」と。今もし、成功されて
いる人でも、本当のブルーとは何か、と、常に追い求める姿勢が大切なこと
なのだ、と言っているのではないでしょうか?!


他者の追随を許さない圧倒的に深いブルーオーシャンを探し出す為には、どう
すればよいか?

それは、ブルーを追い求める組織と風土づくり、すなわち、チームメンバーの
不断の団結力とリーダーの包容力で醸し出すものが大切なのです。それこそ、
他者が真似できないオンリーワンなのだと思うのです。

オンリーワンとは会社の風土そのものである、といえるのです。



 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
───────────────────────────────────

茫洋とした締めの言葉でまとめましたが「世界に一つだけの花」の「花」という
のは、事業であり、チームであり、組織であると思うのです。
会社にもカラーがあるじゃないですか。本当に、色として、赤+青、とか青一色
とか・・・あるように、理念や行動指針のような形ですが、戦略を創りだし、実行
する為にはこの会社のカラー(風土)が大切だと言いたかったのです。
とはいえ、会社設立2〜3年内においては、まさにそのカラーを創っている時。
種子にDNAを刻み始めた頃と言えましょう。事業の始めの頃は「一生懸命」に
咲こうとする前に先ずは「一所懸命」になる必要があると思います。ではまた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆メルマガ名:「PPM戦略考」
☆発行責任者: 有限会社コンシェルジェ;戸村おさむ
        段取りコンサルタント・ITコーディネータ
☆公式サイト: http://conc.biz
☆問い合わせ: ceo@conc.biz
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
☆登録・解除: http://www.mag2.com/m/0001039841.html

☆このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。
  Copyright(C) 2010 The Concierge Japan,Inc.
☆転送はフリーです。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

author:リーダー發育講師, category:戦 略, 10:24
comments(0), trackbacks(0), -
FABE方式
JUGEMテーマ:ビジネス

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 The Professional Playing Manager PPM戦略考
  2011-9-20   No.427
   赤口        FABE方式
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日は9月連休の谷間というか山に向かうというのか・・・人によってそれぞれで
しょうし、山あるところには谷があり、人の気持ちで山になったり谷にもなっ
たりするものです。

仕事も然り。説明の必要もないでしょう。


さて、今日は、私の得意な分野ではなかったこともあってつい最近まで存じ上げ
なかったのですが、知ってみると「なるほど」と思う“営業”のトーク法という
べきか、一種の“説得ストーリーの手法”といえるものを一緒に考えてみたいと
思います。

それが、FAB方式といったりFABE技法といったりしているものです。

基本的に

F feature  特徴
A advantage 利点
B benefit  便益
E evidence  証明

具体的には、商品説明をする場合に、その“もの”の良さを伝え、理解・納得
していただくための手法なので、

説明する方はする方で、アタマの整理ができ、自分自身が納得して説明ができ
ますと、聞く方は聞く方で、整理された説明なので“ふむふむ、なるほどね”
と理解・納得がしやすくなる・・・というものです。


例えば、分かりやすい話で「冷蔵庫」の売り込みのケース;

冷蔵庫の「特徴」は、カタログ等で表わされている容量や形式、冷蔵室や
冷凍庫、野菜室が付いているいない、大きさ、価格などを示します。

「利点」は、今までの冷蔵庫と比べスリムになっていながら容量を大きく確保
できており、など、旧製品や他社との違いなどで、良くなっている点などを
説明する段階です。・・・自社の自慢したいところなので、自分にとっては
気持ち良いところです。

ところが、そこで止まってしまうと「よ〜く分かった。が、ウチは要らん」で
終わってしまうわけです。

そこで、この冷蔵庫を使うと、省エネ効果で、従来のものより年間1万円
お得になりますよ、などと言う下りで「Benefit」のお話をすると「それだけ
得するなら欲しい!」と言わしめるのです。

さらに、実証実験の結果を数値やグラフなどで見せられたり、有名人も使って
いる、となると「やっぱり、自分の判断は正しい」と自分で納得して頂ける。

・・・ということになるのです。


ただ現場的に気を付けなければいけないのは、FABEは良い、と信じ、お客様の
前でいきなりカタログ的説明から入ると、さぁお客様はどう思うでしょう?


やはり「今日はお客様にとっての○○のようなベネフィットについてお話を
させていただきます」という“前置き”が現場的には必要ではないでしょうか?!


また、これは、営業トークとしての利用もさることながら、提案する企画を
説明・説得し、納得していただくための一連のスマートな流れとしても活用
できる技法だともいえます。


コミュニケーションのとり方についてはどうでしょう。状況によっては使える
のではないでしょうか。いろいろとお考えの上で是非どんどんと活用していって
欲しいと思います。


 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
───────────────────────────────────

連休は自分にとって大事な時間で思いっきり整理整頓の時間に充てています。
最近、いろんなプロジェクトを思いつくようになって、アタマの中でごちゃ
ごちゃし始めました。架空の思いつきだけにしないよう(今までそういうケース
が多すぎ!)「やることリスト」に変換しているところです。
このメルマガも、書き出しの頃は、まー3カ月続くかなぁ、と思いながら書き
始めて、、、いまだに書いてます。(最近、時間不足で週一にしていますが)
習慣化させるようにするには、毎日毎日出来るように「やること」に仕掛けを
する必要があります。アタマの中で“これをやらないと気分がすっきりしない”
と思わせる、いや、思いこむようにしなければなりません。
1年後、読者のどなたかと一緒にプロジェクトを進めている・・・なんて思いつつ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆メルマガ名:「PPM戦略考」
☆発行責任者: 有限会社コンシェルジェ;戸村おさむ
        段取りコンサルタント・ITコーディネータ
☆公式サイト: http://conc.biz
☆問い合わせ: ceo@conc.biz
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
☆登録・解除: http://www.mag2.com/m/0001039841.html

☆このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。
  Copyright(C) 2010 The Concierge Japan,Inc.
☆転送はフリーです。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

author:リーダー發育講師, category:総 論, 09:30
comments(0), trackbacks(0), -
勇気とは決断力のエネルギー
JUGEMテーマ:ビジネス

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 The Professional Playing Manager PPM戦略考
  2011-9-13   No.426
   大安       勇気とは決断力のエネルギー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昼食をとるために、とあるレストランに行きました。

メニューが机一杯に広がって、お客様を歓迎している様子は見て取れました。
それは良いのですが、そこで注文をするにハタと困りました・・・選択肢が
多すぎるのです。

これは、普段の生活の中における“小さな?”決断の迷いの一例です。私たち
の生活は、このような決断の積み重ねで成り立っています。その中において
大きな決断は、一般的には、進学であり、就職であり、結婚であったりします。


「人生は選択の連続である」 そうシェイクスピアがいったそうですが、翻って、
仕事における決断も日常茶飯時のことで、今日は何件決断をした、等といちいち
数えることもないほどです。

決断においては、いろいろな状況を見てとり、最善と思われる結論を出します。
ですが、その際の判断基準は、それぞれの人の“価値観”によって大きく変わる
ことになります。
同じ事象だから結論も同じとはならないわけです。


決断力=行動力 とも言えますが、その背景に3つの要素・要件があると考えます。
すなわち、

決断力=価値観x判断力x獲得欲


なぜなら、決断をするということは、必ず、何かの行動をする、ということです。
(何もしない、というのも決断の一つです)

その行動は、人の欲望を満たすことが根底にあって、価値基準に基づく判断を行う
という一連の想いの中で行われるものだからです。


価値観という言葉は軽々に使う言葉ではないでしょうが、人生における経験に
基づく自分が良しとするところの感情的なもので、価値勘と書いても良いのでは
ないでしょうか?!


とはいえ、実際には結論を出すのにはかなり躊躇せざるを得ない場合が多いもの
です。


その理由の一つに、エネルギー問題があります。人は“変わる”ことを恐れる動物
だからです。

従い、未知の世界に第一歩を踏み出すことは、とんでもなくすごいエネルギーが
必要となるのです。

何かの方針変更、それも鋭角になるほど、ましてや、停止の決断をする時は、
急ブレーキをかけるようなものですから、ニュートンの慣性の法則から判断しても
動いているエネルギーの2倍の力が働かないと止まらないからです。


0から1に変えるエネルギーは1から2にするエネルギー以上に大変なことであり、
2から1に減速する以上に1から0にするエネルギーは大きなものが必要となり
ます。数学上の理論でも、0から1は無限大の力が必要になることはお分かりの
通りです。

この無限大エネルギーの名前は「勇気」といいます。


勇気とは、決断を促す根源のエネルギーということなのです。リーダーは、
この勇気を蓄え、いざとなれば、いつでも使えるように常日頃から研鑽に励む、
その心構えが必要だといえます。



 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
───────────────────────────────────

勇気は、なぜ、このような字になったのでしょうね? 男の上にマという字が
乗っかっていますが、マジな男?マ男? それともヘルメットをかぶって
闘う勇者の姿か?・・・(ご存じの方、教えて下さい)
学生時代「男は3つ数える間に決断を下さねばならない」と言い聞かされたこと
が数十年経った今でもアタマの中に焼きついています。苦渋の決断の時、実際
には、3つを過ぎても3日過ぎても決断できなかったことが多くあったように
思います。
覚悟という言葉もあります。勇気はこの覚悟の上に位置しています。覚悟は、
マグマのようなもので、勇気の更なる源泉と言えるものなのです。勇気を奮う時、
覚悟というマグマが同時に噴出しているのです。あなたに覚悟はありや?!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆メルマガ名:「PPM戦略考」
☆発行責任者: 有限会社コンシェルジェ;戸村おさむ
        段取りコンサルタント・ITコーディネータ
☆公式サイト: http://conc.biz
☆問い合わせ: ceo@conc.biz
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
☆登録・解除: http://www.mag2.com/m/0001039841.html

☆このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。
  Copyright(C) 2010 The Concierge Japan,Inc.
☆転送はフリーです。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

author:リーダー發育講師, category:総 論, 10:00
comments(0), trackbacks(0), -
アタマのデジタル化
JUGEMテーマ:ビジネス

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 The Professional Playing Manager PPM戦略考
  2011-9-5   No.425
   先負        アタマのデジタル化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

プロスペクト理論という言葉は、ご存じの方には釈迦に説法ではありますが、
本稿はこれを手掛かりに話を始めます。

直訳で「期待理論」ということになりますが、wikipediaで紐解きますと
『Pprospect Theory は、リスクを伴う決定がどのように行われるかについて
の理論である。そのモデルは記述的(descriptive)であり、最適解を求める
ことよりも、現実の選択がどのように行われているかをモデル化することを
目指す』・・・とあります。

モデルのことについては、ここでは割愛します。wikipediaをご参照下さい;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E7%90%86%E8%AB%96


要は、人の頭の中は極めてアナログ的発想をするところを、あえて、右か左か
のようなデジタル的な割り切りをさせようとするものです。

それも“リスクを伴う”厳しい判断をせねばならない時に、です。


人は(いや日本人の大きな特質だとは思うのですが出来るだけ)あいまいに
事を片付けたい、あるいは、片付けようとします。

日本は島国で農耕系の民族であるから、嫌なら“さらばじゃ”というわけに
いかないために、一種の“生きる術”としてお互いに“ほどほど”のところを
望むことになるわけです。


しかし、世の中は様変わりしています。物理的な国境はともかく、経済的には
国境を気にすることが出来なくなってきているのはご存じの通り。農耕ですら、
今日本が鎖国をすると農地が成り立たない環境になっているわけです。

そして、今更私がいうまでもなく、国境なき(経済的)闘いはますます激しく
なるのが目に見えています。楽天の社内英語公用化方針は、当然の流れ、と
言えます。


そうした環境の変化の中においては、物理的・形式的なことではなく、頭の
ロジック、すなわち、アナログ的な発想や決定をもっとデジタル化して考える
ように、アタマの切り替えを図る必要がある、ということです。

ロジカルシンキングという言葉があるように、物事を論理的にとらえ、論理
的に問題解決を図ったり、論理的に説明や説得を図る必要がある、ということ
でもあります。これはすなわち、曖昧にしているものを言語化・数値化で
明確化する、というものです。


このことを象徴的にあらわすものが「シックスシグマ」です。これは、
「日本の優秀な品質管理法」が米国に輸出され、そして、超理論武装した形で
逆輸入された、というものです。
ましてや「シックス・シグマの実際の活動は、ブラックベルト(黒帯)という
資格を有する人が中心となって行う」・・・なんて、ふざけてるよ、というより
そのウィットに感心しませんか?!


私もサラリーマン時代にこの「シックシグマ」に実際に触れて実感したから
こそ、これからのリーダーは益々国境なき闘いをする為にもアタマの中を
デジタル化すべきだ、と強く思うのです。



 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
───────────────────────────────────

日本では、相手を持ち上げ自分を卑下して、生きる術のように互いに謙遜しあう
風潮が昔からありましたね。「お互い様」という言葉が代表的な言葉ですが、
私の子供時代の徳島では「どちらいか」という言葉を使っていました。
この言葉は、何か感謝の言葉「ありがとう」等という言葉を頂いた時に、
「どちらいか」(どういたしまして)というぐあいに使うものです。私はこの
言葉はまさに「お互い様です」という意味合いでもあると解釈しています。
何はともあれ、これからは謙り(へりくだり)の理論を徹底的に世界に浸透させ
るか、で、なければ、言いたいことを言う日本人になるか、プロスペクト理論で
決定せねばならん時が来ている、と感じる今日この頃であります。ではまた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆メルマガ名:「PPM戦略考」
☆発行責任者: 有限会社コンシェルジェ;戸村おさむ
        段取りコンサルタント・ITコーディネータ
☆公式サイト: http://conc.biz
☆問い合わせ: ceo@conc.biz
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
☆登録・解除: http://www.mag2.com/m/0001039841.html

☆このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。
  Copyright(C) 2010 The Concierge Japan,Inc.
☆転送はフリーです。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

author:リーダー發育講師, category:総 論, 12:00
comments(0), trackbacks(0), -