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- KY 空気読め
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2012.02.27 MondayJUGEMテーマ:ビジネス
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The Professional Playing Manager PPM戦略考
2012-2-27 No.449
先勝 KY 空気読め
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少し古くなりますが、第21回サラリーマン川柳で第1位となり、サラ川25周年
総選挙で25位となりました次の川柳・・・
「空気読め!!」 それより部下の 気持ち読め!!
これがずーっと頭に残っていましたので、今号はこの“空気を読む”という
テーマに触れてみたいと思います。
状況判断という言葉がありますが、動作としてはこの言葉に相当する英語では
コンテクストという言葉が相当でしょう。文脈・脈絡・前後関係などいろいろ
とその意味合いが取れますが、いわゆる文章でいう“行間を読む”ということ
ですね。
一種の気付きとも言えますが、気付く為にはそれなりの素養が必要であると
言えます。すなわち、文章で言えば文章を読み解く能力が必要でしょうし、
言葉であれば、聴きとる能力が必要でしょう。
しかし、文章や言葉と違う“場の雰囲気”となると、実は大変難しいもので、
これは、学歴とか資格などで優劣がつかないものです。なぜなら、場の雰囲気
というのは、人と人との関係、そして、状況によっては、その場にある背景物
や身の回りの物体、色や音など、さまざまなものが入り組んで関係しているから
なのです。
テレビの見過ぎと揶揄されそうですが、最近見た番組で、日本が世界30カ国程
の何番目か、というものがあります。そこに、コンテクスト能力のことが一つの
テーマとして取り上げられていたのです。
すなわち、日本人はこの能力に関してはトップ、2位が中国、3位が韓国だった
のですが、単純にみれば欧米文化と東洋文化の違いか、とも思いました。
特に日本文化にあってコンテクストに気遣うもので象徴的なものが、茶の湯で
あり、千利休が始めたと言われる茶懐石料理だと私は思うのです。
茶懐石料理は、既に皆さんも体験されたかとは思いますが、静寂の中にいて
酒や食事を頂きます。まさに静寂の中の音一つが、まさかの合図。・・・これは
主人とお客の“おもてなし”と“間”と“呼吸”の境地です。
日本文化の一つとしてなくしてはならない空気を読み合う力だと思います。
さてさて、バブルを味わった現代人、そしてその名残を未だに引きずるサラ
リーマン社会。静寂どころか怒号とクレームそして仲間同士で戦々恐々殺伐と
した中で、部下の気持ちまで読めるかぁ・・・と言いたくなる上司。
確かに西洋化したビジネス社会、ましてや、これから国境なき戦いに出る企業
戦士においては、シャイな日本人です、で済まされませんし、外国人に“空気
読めよ”と怒鳴ったところで、問題の解決には何のプラスにもなりません。
昨日もある小規模会社の製造業の社長と打合せをしました。その話の中で
出ました「戸村さん、やっぱりこれからは海外に出るしかないですよ」という
言葉が凄く印象的でした。
ビジネスは今後益々国境なき戦いになっていきます。すなわち、これから益々
“空気読みに慣れていない”人たちとビジネスを展開しなければなりません。
となれば、逆に“空気を説明できる”人にあなた自身が変わらなければならない、
という認識が必要であり、空気を、言葉や文書で表現できる能力を身につける
必要がある、ということなのです。
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<編集後記>
───────────────────────────────────ITエンジニアの人にとってはコンテクストはコンテクストメニューを連想
するところでしょう。マウスの位置によって、メニューの内容が変化して、
それぞれの場に合った機能を提供・・・ということで、まさに「その場その場で
対応を変え、最適化する」のが空気を読むのと少し共通しているのかなぁ、と
思いますね。
“マウスが空気を読んでいる”・・・絵で表現すると面白そうですね。ではでは。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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- コーピング
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2012.02.23 ThursdayJUGEMテーマ:ビジネス
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The Professional Playing Manager PPM戦略考
2012-2-23 No.448
先負 コーピング
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コーチングでいうラポールという言葉をご存じでしょうか? といいますか、
コーチングって日本語で何ですか? つい答えにつまづいてしまいますよね。
同じように、英単語でつまづいた言葉に“コーピング”というものがあります。
ご存じの方なら“あぁ、それ”ということでイメージがわくのでしょうが、
知らなかったり忘れたりすると“それって、コピーとちゃう?!”となって
しまいそうです。
会社に限らずですが、組織の中でいると、人は多かれ少なかれ、ストレスという
ものを無意識のうちに感じているものです。おーっと、ここで出ました。
「ストレス」って日本語で何と表現するのでしょう?? これも難しい言葉です!
精神的疲労?! 医学・生物学的には“警告反応”すなわち、生体に有害と思わ
れる物理的・精神的な衝撃に対し、それによって生じた歪を戻そうとする生体内
の非特異的な防衛反応である・・・と何んとも悩ましい説明では余計に???
とにかく“コーピング”というのは、その“ストレス”等の“解消法”のことを
いうのです。
それでは、これからストレスコーピング、即ち、ストレス対処法・解消法、と
いうものに焦点をあてて話を進めてみましょう。
組織の中においては、価値観の異なる個人が集まり、いろいろな問題が起こる
ものです。そして、それがストレスの要因になり、そのストレスを溜めこんで
しまうと、お金とは違って、楽しくも何んともなくなります。言い換えますと、
段々とモチベーションが下がっていくものなのです。
それを避ける為には、基本的に、ストレスに流されてしまわないように、
次のような大きくは2つの対処法があるのです。
『ストレスに対し前向きに対応する』という考え方と、
『ストレスを意識的に受け流す』という考え方です。
(合気道的に言えば、技の表と裏に相当するようなものだと言えましょう)
問題が生じた時に「よし、この問題、解いてやろうやないか!」と前向きに
考えれば、問題に対してのストレスではなく、むしろ、モチベーションを高める
ことになります。
一方、問題を認識しながらも「ちょっと外の空気を吸いに出かける」という対応
もありです。ちょっと、というのは具体的な時間ではありません。ほとぼりが
冷めるのを待つ、という消極的と思える行動もそうですが、気を入れ直して
「さぁ、やったろか」と気分を取り返すやり方もある、ということです。
具体的な対応というのはまったく人それぞれで、問題を解くことでストレスを
快感に変える人もいれば、運動をしたり、身体を休めたり、おしゃべりをしたり、
食事をしたり、温泉に入ったり、、、いろいろとあるものです。
言い換えれば、ストレスに強くなる為にはコーピングをたくさん持っていると
良いのだ、ということになりますね。
組織行動を取りまとめる人に求められるのは、いわゆるコンダクターのように
指揮棒を振りながら、休ませる人と動かす(演奏する)人とをうまく操り、
全体の調和を図るという離れ業を習得する必要がある、といえます。
リーダー自身ののコーピングをどうするか・・・ということが残る課題なのですが、
指揮棒を振ること自体をコーピングそのものとするか、あるいは、代行者を
育て任せて、その間にひと風呂浴びてくる・・・などというのも良いですね!!
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<編集後記>
───────────────────────────────────最近知ったのですが、アルビン・トフラーが「富の未来」で“時間”というもの
に焦点を当て、その変化速度の違いを次のように比較表現しています;
1位「企業=100km/h」 2位「NGO社会団体=90km/h」 3位「家族=60km/h」
4位「労働組合=30km/h」 5位「官僚機構=25km/h」
6位「公教育制度=10km/h」 7位「国際機関=5km/h」 8位「政治機構=3km/h」
9位「法律=1km/h」
企業の1/4の速度が官僚機構。政治機構は官僚機構の1/8。政治機構は32倍の
速度アップをしないと企業のスピードについていけない。。。今のモノゴトを
決められない政治家や経済変容についていけない官僚・公務員・教育・・・何か
日本の今の国家を揶揄しているように思われます。そう思いませんか?!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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- 続けるということ
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2012.02.15 WednesdayJUGEMテーマ:ビジネス
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The Professional Playing Manager PPM戦略考
2012-2-15 No.447
赤口 続けるということ
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『事業を続けるということは変わり続けるということである』と先般のテレビ
番組の中で株式会社セイコーマートの社長がコメントしていました。
一方『持続していく気力はマムシの如し』といわれた 故 杉原輝雄氏のことも
また重なるように別のテレビ番組で取り上げられていました。
そこで、今号は“続けるということ”・・・これが一体どういうことなのか、を
考えてみることにしました。
会社経営とスポーツとのジャンルの違いはあっても、共通するものがあります。
皆さんは分かりますか?
そぅ、答えは“人”なのです。その“人”にあって機器や道具やシステムにない
ものは何でしょうか?
機器や道具やシステムは、人や電源などの入力エネルギーさえあれば機械・電気
・化学等の損耗がないとすれば半永久的に動かすことができます。ですが、
人の場合は、同じ行動を保ち続けることは非常に難しいものです。
何故かというと、前向きな人の必要とする入力エネルギーというものは、物理的
化学的なものではなく、“気”というもの、だからです。
では“続ける気力”・・・モチベーションの維持はどうすれば確保出来るか?
非常に単純な発想ではあるのですが、やはり、何と言っても『楽しいと思える夢
(変質しない夢)や目標を持つこと』それも『めちゃくちゃ具体的に』という
こと・・・これに尽きると考えられます!
逆に言えば、モチベーションの下がる理由の筆頭に“目標の未達”ということ
があります。そして“目標達成のための未解決の問題や課題の山積”というもの
があります。これらが入り混じり、人のやる気を削いでいるのです。
自分自身の体験からも言えるのですが、この問題の多くは“目標の作り方が
適切でない”と言えるのです。それは、例えば、あいまいな表現をしてしまう
ことが挙げられます。あるいは、とてつもないハイレベルの目標にしてしまう
ことも挙げられます。
前者は到達点がよく分からないこと、後者は到達点が高すぎてアプローチの仕方
がよく見えないこと・・・こうしていつしか達成感を味わえず、そのうちに熱が冷め、
諦めてしまう、ということになってしまうのです。
これを踏まえて冒頭の2つの事例をみてみましょう。「変わり続ける」という
ことは即ち「目標を具体化し続けている」と読みます。そして「マムシの如く」
というのは「具体的なターゲットを睨み続ける」と読むのです。
ところで、皆さま!
元旦から7週間が過ぎ去ろうとしています。元旦には今年どのような夢や目標
を掲げられたのでしょうか? そしてそれを今も実行し続けているでしょうか?
もし、順調でないという人は、もう一度『目標設定』の妥当性を評価し直して
みて下さい。きっと「あいまいな表現」や「高すぎる到達点」で設定されている
ハズです!!
例えば「今年大金持ちになる」といった具合です。(あ、これは私ではあり
ませんが(^^;))
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<編集後記>
───────────────────────────────────目標を絞りきれない・・・というのも一つの課題です。元旦に掲げた夢・目標で、
なかなか7週間経ってもたもたしているものを正直私自身が抱えています。
目標物の選択で3つのテーマに絞ろうとしたのですが、今もって捨てきれない
ものがあります。目標から外した書類や本は、正月早々から1.5mほど廃棄処分
したものの、いまだ執着するものが残っているのです。
人に言う前に自分がやりました・・・と言わねば。。。少し焦っていますが、意識
にあり、また、追ってご報告することにしましょう。(あなたにとっては他人事
だからどうでもいいでしょうけどネ(^−^))ではでは。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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- 職場のパワハラと感情線
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2012.02.06 MondayJUGEMテーマ:ビジネス
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The Professional Playing Manager PPM戦略考
2012-2-6 No.446
先負 職場のパワハラと感情線
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さる1月30日 厚生労働省の専門家会議が、パワーハラスメント(パワハラ)に
ついて『業務の適正な範囲を超えて精神的・身体的苦痛を与えること』などと
初めて定義し報告、厚生労働省として、今後企業に具体的な対策を求める方針、
との報道がありました。
同じ職場で働く者に対してのいじめや嫌がらせ、ということですが、必ずしも
上司から部下に行われるだけでなく、先輩・後輩間や同僚間、そして部下から
上司に対する行為も含める、とされます。
定義の中には、表現上どうしてもやむを得ないのですが“どこまで許される”
という線引きが難しい表現があります。例えば、
“業務の適正な範囲”というのは、業務上負荷が高まり残業を強いる場面に
おいてどこまで許されるのか?
“精神的・肉体的苦痛”というのは、上司として仲間として悪意のないスキン
シップのつもりが、受け止め方で“気持ち悪い”という感情を持つことはない
だろうか?
“職場環境を悪化させる行為”とは、職場を和ませたいという冗談でさえも、
とらえ方によっては微妙な問題ではないだろうか?
いじめ・嫌がらせ行為は、昔より国内外を問わず、いやもっといえば、人間
以外の動物の世界でも行われています。多分、法治国家において“平等”と
いう精神がなかったら、人間とてとてつもないひどい行為をしてしまいます。
それは過去の歴史の中で明らかにされています。
昔、金魚を水槽で飼っていた時、水槽内でのいじめを見たことがあります。
可哀そうに一番ひどかったのはきっとストレスのせいだと思いますが、片方の
目が取れてしまったほどでした。
ざっくりと言ってしまえば、精神的な修養がお互いに足りないということでは
ないでしょうか? お互いというのは、加害者も被害者もです。
いや、被害者を責めるのは酷ではないか、という考え方もあるのは承知ですが、
いじめの原因の一つに、被害者の反応を楽しむ、という精神構造も存在します。
現に、テレビ番組の中でも“笑いを誘ういじめ”で人々が笑って楽しんでいる
ではありませんか。なぜ笑っているのでしょうか?・・・ということです。
職場の上司等の優越感を持ちたいという欲望とか、ストレスの発散の場として
使われるのは耐え忍びがたいものでしょう。しかし、耐えられない、と他の職場
や会社に行ったところで同じことが起こるかも知れません。
なら、職場を修業の場と決めて、これは良い機会だと考えなおして、ストレスの
発散口をスポーツや趣味、あるいは、将来独立する覚悟でその準備を別のところ
でする、ということも良いのではないでしょうか?!
職場におけるパワハラについては、職務上、被害者の立場が弱い場合が多い
ため、一概に“精神的な修養を積んで耐えよ”とはいかないものでしょう。
しかし、自己成長の修練の場と思い直せば、また違った見方も出来ましょうし、
その上司は一生上司のままなのか、ということも考えれば一生耐え続けること
もない、とも考えられるでしょう。
今号は、部下の立場、被害者の立場で書きましたが、上司たるものが普段から
心掛けないといけないことがあります。それは、コミュニケーションを如何に
継続的に取るか・取れるか、ということです。
パワハラの基準線・根拠はあいまいなものです。そこには感情線が入っている
からです。そのあいまいな部分が、コミュニケーションゾーンだと思うのです。
パワハラの原因の一つは、職場内における人と人との交流ができていない
ことがあげられるのです。。。よくよく、考えられたし。
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<編集後記>
───────────────────────────────────パワハラと並んで取りざたされるのがセクハラ。こちらは「雇用の分野における
男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」として施行されていますが、
その第2章に『職場における性的な言動に起因する問題・・・』云々とあります。
この“性的な言動”って具体的に何なの?・・・と思いませんか?この言動の部分
にやはりパワハラと同じように感情線というような基準線があるのです。従って
判断は非常に微妙、となります。
また被害者の言動で加害者が反応してしまうというケースもあり得ます。くれ
ぐれも挑発的な服装とかはお止めください。これはボクからのお願いです。(^^)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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