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組織に意思はない
JUGEMテーマ:ビジネス

組織はその時歴や実績で成長する・・・と思いたいところだが、
組織そのものは成長しようという意識は持たない。あくまで
組織に行動の方向性を持たせたり、実際に活動をして結果を
残していくのは人(すなわち個人)である。
それゆえ、組織には成長の意志はなく、そうした個人の成長の
中にこそあるわけであって、組織内の個々人の成長がない限り、
組織には成長の機会はない。
ドラッカー氏が「成長の責任は自分にある」というのは、組織
の成長責任についても個々人が成長する意思があるのかどうか
を自覚することによってしかない、とも言っているのである。
 
author:リーダー發育講師, category:組 織, 09:21
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能力が〇〇を変える
JUGEMテーマ:ビジネス

ドラッカー氏は「非営利組織の経営」の著書の中に“能力が人を変える”と。

能力は当然公私ともにわたって必要なものである。「能力」は「脳力」
と置き換えても良いが、いずれにせよ特別の事情(病とか事故等)がない
限りは必ず成長していくものである。
なぜなら人は“これで良い”と思った瞬間から自らの人生や仕事において
成長の意欲は減退し、すべてにおいて充実感・満足感を感じなくなるから
である。そしてほとんどの人は現状に満足はしない。
マズローの欲求五段階説などという理屈っぽい話はしないが、あくせくと
働くは、今よりは良い生活をしたい、という欲求がそうさせている、といえる。

ドラッカー氏は、逆説的に“能力”が自信や充実感を生んで仕事の質を変えて
いくんだ・・・という表現をしているのか?
頭ごなしの否定はしないが、能力が人を変えるという表現の仕方には賛成は
出来かねる。
能力には意志がないからである。
意志ある能力者がいて仕事の質が上がり、そして組織の質も上がるのである。
能力だけが集まっていても組織の質は上がらない。

「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」はそのことを実証
したものであろう。能力はそれなりに実績のあるものを持たれている人が集まって
いる。ただ、
何かそれ以上のものを感じさせない。(何故だろうか?)
少なくとも個人的にはこの名称から“組織”という単語は外すのが適切ではないか
と考えている。
 
author:リーダー發育講師, category:組 織, 17:05
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人は何かを成し遂げたいと思っている
JUGEMテーマ:ビジネス
 
2年ぶりの投稿ということを言わなくてもいいのかもしれないが、ふと、
また書きたくなったので書き出したもの・・・この我儘を読者には申し訳なく思う
ところですがよしなに。

人って何かじっとしていられないものだということは言わずもがな、かな?!

それもただ“動く”ということではなく感じが示す通り人偏がついて“働く”ことに
意義を見出しています。そして、働いて労う・・・ということで“労働”という言葉に
なるのだろうか?
もしかして“労われる”ために人は働いているのかもしれない。
そして“労わっていただく”ために何かを成し遂げたいと考えるのだろう。

ドラッカー氏の「現代の経営」の中での“人は何かを成し遂げたがる”という言葉が
このことを表している。

逆説的に言えば “労いのない働き” にはやがて人は動かなくなるだろう、ということ
である。

 
author:リーダー發育講師, category:総 論, 09:44
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組織と信頼

~組織は、「細胞」と「からだ」に例えることがあります。
 

細胞については、学術的に説明する能力は持ち合わせていませんが、基本的には、核を中において外部と内部の境目に、細胞の皮ともいえるような壁を持っています。これは細胞膜というものですが、この膜がすごいのは完全に膜外、細胞外との行き来を遮断しているわけではない、ということです。細胞自身は自分の殻に閉じこもらない、とも言えるのです。
 

細胞は細胞同士がお互いに自分の活動、他者の活動がそれぞれ決められたようになされるわけです。しかし、バラバラの細胞が自立できるはずはなく、そこにはどこかで統制という作業が行われているはず・・・ですね。
 

で、その統制というパワーは、どこから湧いてくるのでしょう。生理学的なお話は避けるとして、考えてみますと・・・と考えてみても分かりませんねぇ。でも、間違いなく統制が取れない細胞群は、存在できないものだと思いませんか?
 だって、単独の細胞は世の中にはないわけではないのですが、その細胞の持つ目的というのは“ただ生きることのみ”じゃないですか?
 
 生きることだけの細胞は、それ自体に何の咎めもできません。だって、その生きること自体が崇高なことでもあるからです。ですが、生きるという意味を考える一つ上のステージから眺めてみますと、生きるということだけで良いのでしょうか?

 単細胞をとりまとめる統率力があってこそ組織が生きるのです。その組織こそ単に生きるということを突き抜けた崇高な“目的”というもの持つのでしょう。その組織は、常に目的を意識して活動をするのでしょう。それが、経営においては、経営理念と呼ばれているものです。そして、それこそが統制のとれた組織体に対する信頼というものを集めることが出来るのでしょう。

 最近の話題となっている「JR北海道」という組織をあなたはどう思われるでしょうか?
 

その組織の経営理念には『お客様の安全を最優先に、安心してご利用いただけるサービスを提供するとともに、お客様の満足と感動の実現をめざします。』云々とありました。



 
author:リーダー發育講師, category:組 織, 12:40
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プレイングマネージャシップ
JUGEMテーマ:ビジネス


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 The Professional Playing Manager PPM戦略考
  2013-5-31    No.500
   先勝      プレイングマネージャシップ
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私が「プレイングマネージャ」という言葉を聞いたのは、平成元年。丁度
サラリーマン時代のいわゆる課長級としての辞令が出たときでした。

そうなのです。「課長」ではなくて、資格的には同等の扱いをされる役職なの
ですが、部下がいない、というわけです。そして、この時、部長から
「プレイングマネージャとして頑張って欲しい」と釘をさされたわけです。

ま、ホントの意味合いは、一担当的なプレイヤーとしての現場活動もありながら
チームをまとめるマネジメントスキルも要求されるものでしたが、そうなった
のは、それから1-2年後だったかと思います。


このPPM戦略考を書き始めた時は、PPMは小さな会社の社長とみなして
書いていたのですが、社長という役割にこだわらず、チームとしてのまとめ役
兼、一部の現場担当というイメージに切り替えて書いていました。


考えてみますと、PPMという役割は、あれもこれも(即ち、マネージャで
あり、一担当者)と忙しくて仕方がないはずですよね。業務内容によって感覚は
違う可能性は高いのですが、私としては、この役割は楽しくて仕方ないもの
でした。

言ってみれば、脚本を書きながら、一部現場での演技に興じる機会を与えられて
いるわけですから、現場の空気を吸いながらワイワイとやれる権利を与えられて
いることでもあったからなのです。


とはいえ、良いことばかりでもないのも事実です。一担当者としての失敗も
あります。思うように先方と交渉が出来ず、ゆきずまった場合は、メンバーに
対する言い訳が時として必要だったり、チーム全体としての成果をまとめる時
には、メンバーとの厳しいやり取りも必要になってきます。

他にぶつけるところがなければ、精神的には追い込まれる可能性も高くなり、
「忙しい」という言い訳の言葉を使って逃げたい気分にもなるでしょう。
しんどいと言えばしんどい。ですが、振り返っても、一番楽しかった時期を
過ごしたように思います。


これまで読者の方々にお役にたつようなことがあったかどうかは肌で感じることは
出来ませんでしたが、このPPM戦略考の一つの結びとして

『PPMとして大事な行動・思考』言い換えれば“プレイングマネージャシップ”
なるものを以下の3つに絞って大事なことを掲げておきたいと思います;

(1)PPMは、チームリーダーとして、チームの行先(目標)を出来るだけ
   具体的に明確にイメージし伝えることが大事

   切り口=緊急度(時間軸)x重要度x実現度x継続可能性x費用x効果

(2)チームメンバーへの仕事の役割分担で、効率が一気に上下するので、
   リーダーとしてメンバー個々人に対する人を見る目を養うことが大事

   リーダー型、マネージャ型、コーディネータ型、ワーカー型、アンカー型
   ・・・その為には、普段から、話し、聴く機会をたくさん作ること(チーム
   全体ではなく、1対1で行うことが肝要です)

(3)チーム内にセカンドリーダーを養成しておくことが大事

   メンバー側からの見方や考え方を聴くことができること、リーダーとして
   の悩み事の相談もできること、リーダーに変わってメンバーを先導させる
   こともできること、次代のリーダー育成ができること、等のメリットあり


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<編集後記>
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とうとう500号を迎えました。まぐまぐさんから配信を開始したのが2009年10月26日。以来
数えますと3年7か月が経過してたんですね。“まぐまぐ”という配信システムは今後も消え
去る事はないとは思いますが、一つの時代は通り過ぎたようにも思えます。
実際、このPPM戦略考の読者数は、30〜40人内で推移してきました。その間、一方で全く
同内容を、JUGEMブログにても書き残してきたのです。その結果、ブログにおいては、当初
一日数十アクセスだったのが、段々と増えてきて、現在では、一日平均300アクセス(月間で
9000〜10000アクセス)で推移しています。
またこの3年間の間には、SNS、特にfacebookやTwitterなども現れ、これらも利用しながら
流してきた背景があったのかも知れません。
今後は、書きたくなったら書区というスタイルで、それを、このブログに上げたいと思います。
 JUGEMブログ → http://ppm-mm.jugem.jp/
 Facebook   → https://www.facebook.com/tomuraosamu
  Twitter      → https://twitter.com/tomuraosamu

読者がいると思えばこそ、ここまで続けられてきたものです。本当に長期間のお力添え有難う
ございました。感謝申し上げます m(_"_)m

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☆タイトル:「PPM戦略考」
☆発行責任者: 有限会社コンシェルジェ;戸村おさむ
          段取りコンサルタント・ITコーディネータ
☆公式サイト: http://conc.biz
☆問い合わせ: info@conc.biz
☆このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。
  Copyright(C) 2010-2013 Concierge Japan,Inc.
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author:リーダー發育講師, category:総 論, 12:08
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